子供たちの楽しい夏休みが、近づいている。
そこで、保護者たちは一定期間あずかってもらえる施設を探している。
ところが、保護者側の施設側の言い分(ぶん)がマッチングしない。
こういう現状が、鹿沼市にも起きている。
『知恵出して 無い物ねだりから 有るもの磨き 』
そうして、転回を図りたいものです。
ゆざわ英之

平成15年(2003年)から、村おこし運動をしております。人を応援することが、そのまちが元気になるその思いを昏に運動を展開しています。決してあきらめず少しずつですが、前に前に進む事を信条に続けて参ります。-湯沢英之-
<これまでの実績>
- 公共施設長寿命化計画策定の実現
- 子どもインフルエンザ摂取予防の減免制度の実現
- 子ども医療費現物給付未就学児までの実現
- プロバスケットボールチームブレックスマザータウン締結の実現
- 防犯灯LED化の実現
- 高齢者対象風疹予防接種事業拡充の実現
- 鹿沼市議として
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